食生活と感情(ストレス・不安)
#日本初!医療にIE導入
#米国発
#インテュイティブ・イーティング(IE)
“感情”は食習慣にとても大きな影響を与えています。
意識していますか?
ストレスが溜まっている時や退屈な時、落ち込んでいる時に食べ過ぎてしまうことってありますよね。
その後で罪悪感を感じたことがある方は、是非以下のことをトライしてみてください。
好きなものや食べたいと思ったものを食べた時、最初の一口目と5口目、最後の一口の味や感じ方(気持ち)の違いを数字で書き留めてみてください。
例えば
最初の一口目:
・「すごく美味しくて幸せ 」→ 10
・「思った味と違うけどまあまあ」→ 5
5口目:
・「んーやっぱり美味しい」→ 10
・「最初ほど美味しくないかも」→ 5
・「もういいや」→ 3
最後の一口:
・「あー美味しかった!もっと食べい」→ 10
・「最初ほど美味しく感じない」→ 7
・「そんなに好きなものじゃなかったかも」→ 3
・「お腹いっぱいだったら絶対食べないな」→ 0
加齢と共に生活習慣病などになる(=体の酸化)リスクが高くなります。
何を食するか?
足りない栄養はないか?
サプリなどを摂った方がいいかも?
の前に
意外と体に必要でないものを摂りすぎています。
そのせいでデトックスができない。
外部からのストレスに加えて、
身体にもストレスなものがどんどん溜まる。
それが老化を早めていると思うのです。
アンチエイジングという言葉は皆さんご存知だと思いますが、
#ナイスエイジング
#元気で年齢を重ねる
#スローエイジング
#ゆっくり歳を重ねる
#生活習慣病予防
こちらを目指して100歳まで
#健康寿命
を伸ばして幸せな人生にしましょう!
~3週間おきに来院するカウンセリング5回目の50代女性の場合~
仕事のストレスで過食を繰り返しています。
毎回、診察やお会計の待ち時間に前回から今日までの身体のこと、お仕事のこと、ご家族のことなどなど、食生活以外のことも含めてじっくりお話を伺って、全身状態を把握します。
仕事によるストレスのお話と、食事と生活面の変化などのお話をしてくれます。
なんと今回、こんな言葉をいただきました。
「これまで先生が言われたことを理解して、その通りにやってきたけれど、それが腑に落ちたんです!」
「身体で分かったんです!」
今年の初めの頃のお顔は暗い表情で、お顔のハリやツヤもなく、実年齢よりお年に見える印象でしたが、前回あたりからお顔にハリとツヤがあり、なんと言っても表情が明るいのです。
ご本人の変わりたい意識と努力の成果だと思います。
私たちを信頼して通ってくれています。
嬉しいです♪
本日の内容は、前回のカウンセリングの時の様子と診察内容から考えて
・空腹感・満腹感・満足感に応じる食べ方
・身体と相談しながら食べる実践方法
・身体に優しい栄養と、自分の身体に合う食べ物の選び方
・効果を感じる適度な運動
についてお話させていただきました。
具体的には前述のような食べ方の実践方法です。
今年から医師・栄養士による食事指導の概念を覆す食事療法を日本で初めて医療に導入しています。
正に“心と身体と食”を繋ぐ食事法であり健康法になります。
毎回、患者さんのお顔を見て様子和伺うのが楽しみです♪
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