《重要》心と体にストレスを溜めないデトックス
外食が続いたな・・・と感じたら
胃腸をお休みさせることにシフトさせましょう!!
外食や、酸化しやすいものを食べ過ぎてしまったときは、胃腸にお休みを。
体が整うと、寝る前や朝起きてすぐに胃腸が私の脳に指令を出してくれます🧠
自分の体があっての家族、お仕事...大切な人のためにも、
『時間とお金をどう使って過ごすか』常に考えながら過ごしています🥰
普段の朝ごはんは写真左です。
胃腸に負担をかけたくない時は、朝から体に負担なく新鮮な大地の恵が体に入るよう、写真右の繊維のないコールドプレスジュースとお湯‼️
コールドプレスジュースって、まず〜い青汁のイメージですよね!
でも自分で作るので好きなお味に調整可能で、今の時期は甘〜いりんごを入れると本当に美味しいです🍎🍏
その他にも意外と知られていないた~くさんの体に良いことがあるので、スムージーとの違いも含めてまとめてみました。
スムージーとは
- ミキサーで高速回転して作られる
その際に摩擦によって高い温度が発生するため、熱に弱い酵素やビタミンは壊れてしまう。 - 不溶性食物繊維がそのまま含まれている
腹持ちは良いが、胃腸への吸収に時間がかかる。=胃腸が休めない。
ファスティングには不向き。 - 素材そのまま、というわけではない•••
凍らせた素材に水や牛乳、豆乳などを加えてジュース状にしている。
コールドプレスジュースとは
- 低速低温圧搾法(=コールドプレス)
食材を圧縮して絞り出すので高温にならず、熱に弱い酵素とビタミン類がそのまま残っている。 - 水溶性の食物繊維のみ!
胃腸に負担なく、素早く栄養を吸収できる。 - 素材の水分だけ!
絞り出すだけなので、保存料・甘味料・水も一切加えていない。 - 冷たいまま飲んでもすぐに血液の循環が良くなるため、体温がおよそ1℃上がると言われている。
- 体に必要のない水分(むくみ)や老廃物を出してくれる
⇨トイレが近くなります! - 生ではたくさん食べられない野菜や果物が摂れる
例)パセリ・セロリ・春菊・ブロッコリー...
コールドプレスジュースでデトックス
特に今の私は栄養失調の状態ではないので、どこでどう作られて(過程が大切!)
何が入っているか分からないサプリメントは必要ないです😊
胃腸をリセットしたい時には、1日に2食抜くだけの自分ファスティング をします!
以前はとてもひどい便秘症で薬に頼っていましたが、この生活になってからは全く薬要らずです💊
NY発 Clean Eating “KD Kitchen”
で学んだノウハウ
で学んだノウハウ
これらのデトックス法は、ニューヨークの「Clean Eating “KD Kitchen”
」で学びました。
その創設者の髭乙女社長のMariさんが今、ハワイで癌になった方のコーチをされています。
当時、同じ想いで活動されている方が日本で見つけられず、
「世界基準で見てみよう!」と思って探していた時に、コンタクトを取らせていただいたのがニューヨークで活動されていたMariさんでした。
その後、東京で「おにぎり」と「清涼飲料水」のワークショップを一緒にさせていただき、たくさんのことを学ばせていただきました。
そして、こちらのMariさんの記事⤵︎⤵︎とっても大切なことなので、シェアさせていただきます。
私の3人の子育ては終盤になってしまいましたが、今からでも遅くはないと思っています。
思い切ってNYまで行って、本当に良かったと思っています🗽
(実は家族に呆れらながらだったのでいろいろと辛いこともありましたが、今は感謝で胸がいっぱいです💓)
何より、食が変わり、価値観まで変わり、行動が変わりました✨
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